今まで自作CMS+MobableTypeで管理していた当サイト。昨日よりJekyllに全面移行した。

見た目はあまり変わってないけど、レイアウトHTMLは全面的に作り直した。やっとレスポンシブデザインにも対応。

細かい下層ページも含めてすべてのURLは旧サイトから変更なく移行できた。

移行にはjekyll-importなどは使わずに、スクリプトを自作した。テキストファイルの変換にすぎないので融通が効きますね。

Jekyll標準機能だけではページ階層管理が得意ではないので、そのあたりのプラグインもいくつか自作した。

ページ数が多め(ブログの記事は約2,500件。HTMLファイル全部で3,300ページほど)なので、そのまま突っ込むとビルドにひどく時間がかかってしまう。特に時間がかかるのがブログの「関連する記事」を抽出する処理で、大幅に高速化されるはずのGSLを入れてもまだ実用的な速度にならなかった。最近の記事だけを参照するように改造しても良かったんだけど、今回はLSIを使うのをやめて、タグを使って関連記事を選ぶようにした。

これで現実的なビルド時間で動くようになったけど、記事をプレビューしながらサクサク書けるというレベルではなかったので、記事の下書き用に下層ページを最小限にした環境を別に用意した。ここで記事を書いてから、本番用のツリーに配置してビルド。デプロイにはrsyncを使うことにした。