BitArts Blog

ロードバイク通勤のRubyプログラマで伊豆ダイバー。の個人的なブログ。

DNSをCloudFlareへ移行してSSLも無料で

個人サイトやデモサイトなどの細々したサーバ運用で悩んでたこと。

悩み1(DNS一元化したい)

所有ドメインのほとんどのDNSはお名前.comのレンタルDNSを使っているんだけど、お名前.comに移管できないドメイン(co.jpなど)はVPS上で自前でBINDを稼働させたりしてる。自前とかもういやなのでいい方法ないか探してました。

悩み2(コストかけずにSSL使いたい)

デモサイトなどでサブドメインで気軽にhttpsを使えるようにRapidSSLワイルドカード証明書を重宝してたんだけど、2年で31,500円だったのが、1年で42,120円にまで大幅値上げされてた。これは痛い。

結論:CloudFlare最高

これらの悩みがCloudFlareの無料サービスで解決できそうだということで使い始めてみました。

CloudFlareはCDNサービスなんだけど、DNSからまかせる方式を特徴としていて、Webサイト側は特になにもしなくても高速なCDN配信の恩恵が受けられるというもの。

CDNを必要としていなくても、単純に無料のレンタルDNSとして使える。UI的にも、レジストラレンタルDNSよりずっと使いやすい!(ただし英語UIだけど)

ドメインのネームサーバを切り替えるだけでCDNによる高速配信の恩恵が受けられるし、js、css、htmlソースをMinifyできたり、特定のIPアドレスからの接続をブロックできたり、機能豊富。無料プランでも十分役立ちすぎる。

さらにSSLも無料で使える。古いブラウザでは対応されないなどの制限はあるものの、Webサーバ側にSSL関係の設定を何もしなくても、いきなりhttpsが使えるようになるので、おそろしく手軽です。

非常に便利なので所有してるドメイン順次CloudFlareへ移行していきます。