ちょっと話題になっていた八ヶ岳南麓天文台の串田予測。今日公開さらた情報によると、結局20日に発生した千葉南部M5.7の地震がそれでしたという結果だったらしい。予測は規模M7.2(±0.5)でM1.5の誤差で規模予測の失敗だったということらしい。続報で串田氏からのお詫びとなっているが、震源地誤差80km、日時誤差3日。というのはスゴイとおもうのだけど。

ご存知ない方向けに補足。八ヶ岳南麓天文台の串田台長は元々天文家で、流星電波観測といわれる流星の観測中に異常な電波を受信。その後奥尻島地震が発生し、地震とFM電波の関連を発見。その後「異常な電波を見つけて何も起きなかった事は一度もない」らしい。予測精度は80%とかのレベルで天気予報より全然スゴイじゃんという感じなのだが、公に地震予報とするにはまだまだ精度が足りないらしい。今回、関東の方角から不気味な電波を受信しているということで、最悪の場合の事態の大きさを考慮し、一般公表したもの。

コメント

2003/9/27 02:02 from 運天

私もそう思います!
公開されているレポートを拝見すると、串田さんは大層恐縮されていますが、データの的中率としては驚異的だと思います。
むしろ外れる危険性を超えて、人々のために公開に踏み切ってくださったことに感謝しています。
これからもぜひがんばってほしいし、できる援助はみんなでしていかなくては、と思います。

2003/9/30 00:31 from ktfm

北海道の地震とは直接関連は無いのでしょうか
素人考えですが、気になる処です。

2003/9/30 02:24 from みやまえ

全然詳しく知りませんが、指向性の八木アンテナで
観測しているようなので北海道は関係ないでしょう。
もちろん実験段階ですから全国をカバーしている
わけでもないのでしょう。

例えば神戸の震災などは、起こらないと思われていた
地震だったわけですが、
一方東海地震は現在最も発生の可能性が切迫していて
かつ被害予測の最も大きい地震ですから、
八ヶ岳に限らず、あらゆる地震予知の観測が
アンテナを向けているはずで、
本当に起こるとなれば、何かしらの動きがあるのでは
ないかと思っているのですが、どうなんでしょうね。