Weezle Extreme Undersuit今回のダイビングではドライスーツインナーとして一昨年に購入したWeezle Extremeを初使用だったのです。去年はめずらしく真冬に潜る機会がなかった。やっと今回使うことができた。

寒くて当たり前の冬の海において、どうすれば少しでも寒い思いをしなくてすむか。寒がり伊豆ダイバーの永遠のテーマ。長年試行錯誤してきました。

これまでのところ結論と考えていたのは、着込んだからと言ってそれほど暖かくなるわけではないし、着るほど浮力が大きくなってその分ウエイトが必要で不快度が増す。僕個人的にはウエイト10kgはつらい。8kg許容。6kgなら快適(ちなみに2pウエットスーツでは3kg)。浮力増回避にはタイトフィットで薄手のものが良い。ということで最近は自転車用のパッド無しレーシングパンツと、Under Armour ColdGear Metalを主に着ていました。これだと最低限のウエイト(6kg)で済むのが良い。さらに言うと薄手の腹巻なんかも非常に良かったです。でもこれだとまだ真冬(1〜3月ごろ)はブルブルして潜るのが億劫になってしまう。

そこで、暖かくて浮力も考慮されていると思われるドライスーツ専用インナーを考えてみる。でも普通に売ってるのは軒並み高価なので海外品の個人輸入を前提に検討。

その中で気になったのが英Weezle。薄い方から「Extreme Compact」「Extreme」「Extreme Plus」の3モデル発売しています。国内のOEMとしてZeroがExtreme CompactをIW-2000。ExtremeをIW-3000として発売しているようです(Extreme Plusは未発売)。僕はExtremeをイギリスのサイトで購入。

で、今回実際に使った印象。ウエイトはいつもの薄手インナーに対しては+2kg(8kg)必要でした(やや浮き気味)。ウエイト総量として個人的には許容範囲ギリギリ。「フカフカなのにウエイト増やさなくてok」とまではちょっと言えません。でも確かに寒くない。そこそこ浮力あるけど、保温性はそこそこ以上。この日の水温は16度。伊豆極寒よりは少し高めだったけど、一応真冬コンディション。大げさかもしれないけど、水温に対するストレスが夏の海とそれほど変わらないくらい。これは本当にすごいよ。ちなみにインナーの中はTシャツ短パン。

国内で売られているドライスーツ専用インナーはどれも高価。WeezleのOEMであるZeroのIWシリーズも同じ。なんか異様に内外価格差のデカイ商品ですよこれは。僕が買った時でイギリスからの送料を入れても2万円を切るくらいでした。本当に良い買い物だったと思います。正規品は割高なので気軽に試せないかもしれないけど、それでも価値はあるんじゃないかと思います。

僕のドライスーツインナー探しの旅は、ここでひとつの終着点を迎えたかな?

…いや終わらない。目標は6kgのウエイトで厳冬ぬくぬくダイビング!「Extreme Compact」+腹巻だったらどうかな?とか、まだまだ気になる。

コメント

2012/12/16 19:52 from たか

いいですね(笑)
自分も購入を検討している1人なんですが、ちなみに身長と購入したサイズを
教えて頂けませんでしょうか?画像で気になったもので、よろしくお願いします。

2012/12/17 18:47 from みやまえ

痩せ型ですが、身長180cmでMサイズです。