初めてパソコンに触った時の事をよく覚えている。小学生の時、LOGO言語を使ったタートルグラフィックスを教わったのだ。ただ、どこで教わったのか正確に思い出せない。確か渋谷の児童館的なところでやってたパソコン体験講座みたいなのだったんだけど…

…長年モヤモヤしてたけど、今日のニュースを見て思い出した。

渋谷「こどもの城」閉館へ 老朽化で :日本経済新聞

ああ!ここだ!!

当時はパソコンを使う=必要なものを自分でプログラミングして使う。という時代だったので、生まれて初めてパソコンに触れる小学生でも当然プログラミングから入る。当時子供向けの学習用途に使われていたプログラミング言語のひとつが、タートルグラフィックス機能を特徴としたLOGOであった。

今の人はタートルグラフィックスなんて知らないと思うが、当時子供心に本当にワクワクするツールだった。書いた命令1つ1つがすぐに結果として画面に現れるので、コツが分かると夢中になって書き進めてしまうのだ。何かを創っている感覚、コンピュータが命令通りに動く感覚、コンピューティングの本質的な体験がそこにあった。

もう25年以上前の話だけど、あの時の感動をいつでも鮮明に思い出すことができる。