事務所用にScanSnap S1300を導入してから3年になりますが、買ってヨカッタ感はハンパねーです。何でもとりあえずスキャンしてEvernoteに突っ込んでます。名刺なんかもガンガン取り込んでおけば文字認識で検索もできるし、くっそ便利。

とはいえ、今や1万円の複合機にも高性能なスキャナが付いているし、スマホにもよくできたスキャナアプリがいくらでもある中で、わざわざ高価なドキュメントスキャナを買うのはちょっと敷居が高いのですが、これが使い出すと必ずやめられなくなるという、ウォシュレット的依存性を持つ一品なのです。

そして自宅でも使いたくなる場面は多い。日常的なカード明細やレシートなんかはもとより、保険年金課や市民税課からの通知など、すぐに捨てるとまずそうな書類とか、なかなか捨てにくい年賀状とか。すぐにスキャンして安心して捨てたい。ああ、うちにもScanSnapがあったらなあ…

とかずーっと想い続けた結果、ScanSnapの小型版、S1100を導入しました。

ScanSnap S1100

だだこれ、価格が安いのは良いのですが、1枚ずつ手差ししかできないし、両面スキャンもできない。これではScanSnapの良さが全滅している印象をうけます。「カバーを開けて、書類をドサッと乗せて、Scanボタンをプッシュ!」だけでガシガシ電子化できるのがScanSnapの良さ。だと思っていたので。

へたにScanSnapファンだとうっかりスルーしそうなところですが、これが使ってみると結構よくできている。連続スキャンがデフォルトになっていて、給紙口に原稿をあてがうと気持よく吸い込まれて行くので、サクサクと手差しを繰り返し。再度Scanボタンを押すとスキャン終了。両面数枚程度なら全くストレスはなく気持ちいいです。原稿をセットするのにガイドを調整したりする必要もなく適当に突っ込めばいいというのもすごい。USB mini-Bに繋ぐだけでバスパワーで動くので、ノートPCで使うのも快適。これで自炊とかは無茶ですが、用途によってはへたに上位機種を選ぶよりS1100のほうが良いかもという感じで、ラインナップうまいなあ、と思いました。

とりあえず用途にピッタリだったので非常に満足しています。