一眼カメラを使い始めると、まずオートフォーカスの速さや連写性能など、コンデジとは次元の違うフィーリングに感動します。そして色々な絵を撮りたくなり、望遠レンズ、広角レンズ、と、画角を埋めるようにズームレンズを買い揃えていくことになります。そして主な画角をカバーしたら、残る死角は接写だけなので、最後だと思ってマクロレンズに手を出します。そこで初めて単焦点レンズの表現力の高さを知るのです。そして今度は様々な画角の明るい単焦点レンズを買い始めます。単焦点レンズの数が増えると、今度は撮影中のレンズ交換が面倒になってきます。そこで欲しくなるのが高性能なズームレンズです。

…これをレンズ沼と言います。(決して私のことではありません)

憧れの大口径標準ズームレンズ。1年以上前に発売されてからずっと欲しかったLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8を遂に入手しました。普段使い用として理想的なスペックのレンズだけど、用途の本番は10月の自転車レース「ジャパンカップ」です。スポーツ撮影というと望遠というイメージがあるけど、ロードレースは観客のすぐそばを走るので、標準域が使いやすいのです。

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8

筐体デザインがイケているのかどうかは別として、金属製で重量感があるので、思ったほど安っぽくはなかった。OM-Dのレトロ感と相まってダサかっこいいと思います。

サイズと重量は小型の一眼レフくらいにはなってしまいますね。と言っても例えばZD14-35mm/F2.0などと比べたら価格も重量も3分の1だしすごいのですが。

コンパクト構成として20mm/F1.7は今後も使うと思うけど、45mm/F1.8とかは出番が減りそうな予感。

将来ボディを買い換えても大事に使っていくレンズになりそうです。