事務所ではTime Capsuleに外付けHDDを繋いでNASとして使っていたんだけど、時々認識しなくなるなど不安定だったので、ちゃんとしたNASを買うことにした。ちゃんとしたNASとはなんぞ?ということですが、ここは「最強のNAS」ことQNAP TurboNASを選んでみた。QNAPと言っても、ラインナップが超豊富ですが、その中でも2ベイで最も低価格なTS-220を選択。低価格と言ってもHDD別売りで実売3万円前後と、家庭/SOHO用のNASとしてはやや高価です。が、もはやNASの枠を余裕で超える高機能ぶりなので単純に比較するのは難しいでしょう。

HDDは、最近NAS用として定番となっているWD Redにしてみました。耐久性と省エネ、
低温度を重視したHDDです。これを障害耐性重視でRAID1構成にする。そして今までTime Capsuleに繋いでいたHDDはNASのバックアップ用として接続します。RAID1で障害耐性が高いとは言っても、誤操作での損失などを想定するとバックアップは必要です。

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僕らの仕事は、万が一作業中のファイルを損失するような事態になれば、タイミングによっては一貫の終わりというか、絶対に許されないことです。それに普段の作業途中で「やっぱり昨日の状態に戻したい」となることも少なくないので、バックアップや履歴管理が非常に大切です。

ビビリな僕の場合こんな感じで幾重にも履歴管理&バックアップしています。

  • 初期作業はDropbox上で行う
  • プログラムソースもドキュメントもそれ以外の作業ファイルもGit管理
  • 作業マシンのHDDはTime Capsuleに自動バックアップ
  • 大事なファイルはNASに保管(NASはRAID1で耐障害 new
  • NASから外部HDDに日次で自動バックアップ new

まずまずの安心感はありますがまだ完全ではありません。事務所ビルごと破壊された場合は損失の恐れがあります。なのでさらに自宅のNASに向けてリモートバックアップしたいところですが、神経質すぎますかね?いや、火事になってデータが飛んで仕事もなくなった。なんてことになったらヤバイですからね!?今後の課題です。