BitArts Blog

ロードバイク通勤のRubyプログラマで伊豆ダイバー。の個人的なブログ。

よみがえる青春時代



xtoolsという、X680x0SCSI HDDの中身をWindows上で吸い出すソフトを見つけたので、早速吸い出してみた。5年半ぶりに懐かしのファイル達と再会。こうなればもちろん、近々、エミュレータを使って、当時の環境をWindows上に再現してみる予定。で、GSRをはじめ、かつてX680x0で作ったソフトのソースコードなんかも取り出せたので、早速公開してみました。特にGSRはオールアセンブラによる数千行のコード。今見ると結構感動。昔はよくこんなこと出来たなあ。ところで、Fastaのソースファイルだけ見つからない。そこで押し入れの奥に眠っていた5"フロッピーをあさってみたところ、「Fasta開発」というラベルの張られたフロッピーを発見。どうやらここに入っていると思われるが、手元に5"のFDDがないので取り出せず・・・。それにしても色々とフロッピーの量がすごいっす。これをすべて吸い出すのは根気のいる作業かもなあ。・・・待て次号。