比中部セブ州マクタン島沖で4日、東京都大田区在住の日本人男性キムラ・アツオさん(47)=漢字不明=がスキューバダイビング中に水死した。

フィリピン警察当局が7日、明らかにした。

キムラさんは観光でセブを訪問。フィリピン人指導員らと3人でダイビングをしていたが、指導員らが海から出た後も1人で水深90メートル以下まで潜り続け、おぼれたとみられる。

単独で90mも潜り続けて勝手に溺れるなんて、なんという自業自得な迷惑ダイバーだ!

・・・・というような記事に読めるのですが・・・・かなり違和感が

まず、「指導員」(インストラクターと思われる)が一緒だったということは、単独潜水ではない。インストラクターがキムラさんを置き去りにして上がったという可能性は?(記事の意図のように一旦全員で浮上した後、キムラさんだけが再潜降したのかどうかは、この記事からは不明)

そして90mという水深は、ノーマルエアでの潜水では到達することが不可能なのではないか?ここまで行く前に、酸素分圧が限界を超え、酸素中毒になり意識を失ったまま海底に沈んだのではないか?まあこの状況だとその前にエア切れになってる可能性も高いけど。いずれにしても「1人で90メートル以下まで潜り続けた」は変だ。

この記事の情報を読むと、記事の意図するような状況ではなく、(よくある事故と同様に)潜水中にゲストがはぐれてしまい、何らかのトラブルで墜落して後に海底で発見された。と考えるほうが自然。という気がするわけです。フィリピン人指導員が「ニホンジンが、カッテにモグッてイッタアルよ!」とか証言してるとかね。憶測ですが。

フィリピン、怖いです。