BitArts Blog

ロードバイク通勤のRubyプログラマで伊豆ダイバー。の個人的なブログ。

OM-Dの水中ハウジングやっぱり残念仕様?

前回書いた記事 ≫ OM-Dの水中ハウジングが12-50mmにも対応 - BitArts

OM-D EM-5の新ファームウェアが出たので早速更新してみました。これによって、カメラ側の操作(水中ワイド or 水中マクロ)によって12-50mm F3.5-6.3のズーム位置が自動的に変わるようになる。という機能が追加されます。

水中マクロモードにしたらレンズもマクロモードになるのかと思ったら、違った。単なるテレ端でした。12-50mm用のズームギアは発売されないようなので、この機能でワイド端かテレ端に切り替えて使ってね。ということらしいことらしい。途中の画角にはできない。

しかも水中ワイド/水中マクロモードはフルオートなので絞り値を変えたりすることができない。ただしそのままモードダイヤルを回せばその画角のままマニュアル撮影ができるようだ。

まあ実際には水中ではテレ端かワイ端しか使わない場合がほとんどなんだけど、マクロじゃないテレ端なんて使えないので、レンズのマクロ機能が活かせないのは残念だなあ。

一方、フォーサーズレンズを付けた場合は既存のギアは使えないようなので、基本的にAF専用だしズームレンズは使えないっぽい。例外としてたぶんINONのMRS50ポート+磁石リングギアを使えば50mm/F2.0がMFで使えるとは思いますが…。

12-50mmがフル機能で使えれば結構魅力的だったんだけど、個人的には残念ながら見送りな感じです。