No.452 伊豆 黄金崎 / ビーチ

プロフィール

ダイブプロフィール:

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窒素飽和量推移:

窒素飽和量推移

開始時窒素飽和量:

開始時窒素飽和量

終了時窒素飽和量:

終了時窒素飽和量

警告:

  • 浮上速度違反(最大9.6m/分)
コメント 超土砂降り。最後まで土砂降りだった。雨天ダイビングは珍しいことではないけど、ここまで降りまくったの初めてのような気がする。帰りの土砂崩れが心配になるほど。
この日はゲストなし。師匠と2人だけで潜ることになった。もちろん先頭は僕。考えてみれば、師匠とマンツーマンで潜るというのはかなり珍しい。過去数回しかないんじゃないかな。今回は半リサーチダイブ。ちょっと前から着いていたカエルアンコウが先日から見なくなったということで、1本目ではそのへんを探しに。でも見つからず。続いてサンゴタツの定着を確認しつつ、昨日いたという情報のウミテングを探しに。すごい探しまくったけど見つからず。最後はネジリンボウ(ペア)を撮影しまくり。近づいても全然逃げず、いい写真が撮れた。
最後は久しぶりにフロート上げの練習をしてEX。うまくできた。
基本
潜水番号 452 累積潜水時間 371:19'
日付 2008/06/29 (Sun) 目的 トレーニング
エリア 伊豆 黄金崎 ポイント ビーチ
エントリー 反復潜水 1/2
気象
天気 気温 22.0℃
風向 西北西 風速 4.0m/s
海況
潮汐 若潮 なし
流れ なし うねり なし
透明度 3 〜 8m 透視度 3 〜 8m
水温 20.2 〜 21℃    
グループ
主催ショップ マリンボウ 現地サービス KAMOダイビングサービス
ガイド みやまえ バディ 師匠@マリンボウ
メンバー みやまえ, 師匠@マリンボウ (2人)
装備
ウエイト 6.0kg スーツ ドライスーツ
携行品 グローブ, ダイブコンピュータ, 水中ノート, ライト, カメラ, ナイフ, シグナルフロート, カレントフック
タンク
素材 スチール ガス ノーマル
容量 10.0L    
データ
水面休息 潜水時間 62'
EN時刻 10:09 EX時刻 11:11
最大水深 14.8m 平均水深 9.5m

No.453 伊豆 黄金崎 / ビーチ

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窒素飽和量推移:

窒素飽和量推移

開始時窒素飽和量:

開始時窒素飽和量

終了時窒素飽和量:

終了時窒素飽和量

警告:

  • 反復水深制限違反(14.8m→17.9m)
  • 浮上速度違反(最大10.8m/分)
コメント 2本目。…ネコザメ。伊豆でよく見られるサメの1つ。ポイントによっては頻繁に観察されるが、出ないところでは絶対出ない。伊豆海水魚のデパートこと黄金崎においてもまず出ることのないサメ。…、昨日そのネコザメの子供が目撃されたという情報を得たので「ガセネタじゃないよな?」とかちょと疑いつつそいつを探す旅に。
結構遠い場所なのでショートカットのため思い切ってガイドロープを離れて中層から砂地を進む。砂地の感覚にだいぶ慣れてきた。
結果、ネコザメは見つからず、その後さらに遠い根を一通り周る。そこですごく大きなトビエイ登場。あんなに大きいのは初めて見た。一瞬小さなマンタかと思った。それにしてもこんなに広範囲周れるもんなんだなあ。ファンダイブではまずできないコース。この1本では、今まであまり行かなかった砂地エリアの感覚、そしてファンダイブペースに対して自己ペースで周った時のエア消費と時間の感覚を学べたという点で、かなり勉強になった1本。
基本
潜水番号 453 累積潜水時間 372:19'
日付 2008/06/29 (Sun) 目的 トレーニング
エリア 伊豆 黄金崎 ポイント ビーチ
エントリー 反復潜水 2/2
気象
天気 気温 22.0℃
風向 南東 風速 2.0m/s
海況
潮汐 若潮 なし
流れ なし うねり なし
透明度 3 〜 8m 透視度 3 〜 8m
水温 20 〜 20.3℃    
グループ
主催ショップ マリンボウ 現地サービス KAMOダイビングサービス
ガイド みやまえ バディ 師匠@マリンボウ
メンバー みやまえ, 師匠@マリンボウ (2人)
装備
ウエイト 6.0kg スーツ ドライスーツ
携行品 グローブ, ダイブコンピュータ, 水中ノート, カメラ, ナイフ, シグナルフロート, カレントフック
タンク
素材 スチール ガス ノーマル
容量 10.0L    
データ
水面休息 1:20' 潜水時間 60'
EN時刻 12:31 EX時刻 13:32
最大水深 17.9m 平均水深 9.9m