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 ログ一覧。ここからログレコードを選んでダブルクリックすると、ログレコードの詳細が表示されます。

 ナイトダイビング、ディープダイビングだけを抽出して表示することもできます。ソートもできます。

 ステータスバーには、合計本数と、合計潜水時間が表示されます。

 
image レコードウィンドウ
 
 レコードウィンドウは、マルチウィンドウで、複数のレコードを同時に開くことができます。

 このダイビングまでの、合計潜水時間が表示されます。また、反復潜水を自動的に認識し、その日のダイビング本数もわかります。

 潜水地、バディ、ガイドの入力は、これまでに入力したものから選択することもでき、素早い入力が可能です。

 
image コメント

 自由に書き込めるコメント欄です。

 
image コンディション

 天気、気温、水温、透明度、透視度、海況を記録できます。

 天気と海況で選択する項目は、自由にカスタマイズすることができます。

 

 
image 装備

 スーツの種類、ウエイトの量、アイテム、タンクの素材、容量、開始時、終了時の圧を記録できます。

 タンクの容量と圧データ、それに潜水時間と深度のデータから、エアの消費量と、水面に換算した1分あたりのエア消費量が自動計算され、表示されます。ダイビングでの呼吸ペースがわかります。

 スーツ、アイテム、エア種類で選択する項目は、自由にカスタマイズすることできます。

 

 
image 潜水データ

 潜水開始時刻と終了時刻を入力することで、潜水時間を自動計算し、自動的に入力されます。あるいは潜水時間を入力することで、終了時刻が自動的に入力されます。ダイブコンピュータには、終了時刻を表示するものと、潜水時間を表示するものとがあるので、どちらでも自動計算ができます。

 平均深度(または最大深度)から、残留窒素時間や圧力グループを自動計算して表示します。また、反復潜水を自動認識して、水面休息時間を自動的に表示します。

 
image 推移グラフ

 ダイブコンピュータによっては、n分毎の深度や水温を記録するものがあります。そのデータを入力することで、深度/水温の推移グラフ表示ができます。平均深度が入力されていない場合、このデータから自動的に平均深度を計算して自動入力されます。平均深度を記録する機能がないダイブコンピュータをお使いの場合に便利です。

 シチズンの「ハイパーアクアランド」を接続すればデータ転送機能により、自動的に表示されます。

 
image 関連ファイル

 ログに画像などのファイルを添付(リンク)することができます。ドラッグ&ドロップに対応しているので、エクスプローラからのドロップで簡単にファイルを添付できます。逆にAquaMemoryから他のアプリケーションにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。

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image 反復潜水計算機
 

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反復潜水計算機

 反復潜水計算機は、ダイビング計画を支援します。圧力グループ、必要な水面休息時間、減圧不要限界等の計算ができます。

 
image 印刷
 

 紙に印刷できます。PADI標準のログブックのリフィルサイズ(A5)、または、システム手帳(バイブルサイズ)のリフィルに印刷できますので、そのままバインドできます。

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image HTML出力
 
image  詳細なログデータをHTMLファイルに出力することができます。こちらのサンプルをご覧ください。
 
image CSV出力
 
 これらのデータを丸ごとCSV(カンマ区切りテキスト)ファイルに出力することができます。Excelなどの外部アプリケーションを用いて、データの分析や、差込印刷など、さらなるデータの活用が可能です。 image
 
image ハイパーアクアランド転送
 

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シチズンのダイバーズウオッチ「ハイパーアクアランド」からログデータを転送することができます。わずらわしいデータ入力から解放され、簡単な操作でデータを自動入力させることができます。